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民間ローンの提出書類は?


民間ローンの提出書類にはどのようなものがありますか?
解説

民間ローンの申込の際に必要な書類というのは、基本的には財形住宅融資やフラット35に必要な書類と同様ですが、複数の金融機関で住宅ローンを利用する場合には、提出分すべてを取り寄せて準備しなければならないので注意が必要です。

▽マンション購入の際の提出書類は?

次のようなものが必要です。
資金用途確認書類
・建物平面図・配置図・立体図
・付近案内図
・公図・地積測量図のコピー
・不動産登記簿謄本(土地・建物)
・建築確認通知書のコピー
・建築見積書
・建築請負契約書のコピー

本人確認書類
・印鑑証明書3通※
※抵当権設定登記用、銀行用、保証会社用です。
・住民票1通※
※在日外国人は外国人登録済証明書等

所得証明書
・給与所得者 → 源泉徴収票または住民税決定通知書
・自営業者 → 確定申告書・納税証明書
・会社経営者 → 決算書類(2期分)・住民税決定通知書など

▽新築・リフォームの際の提出書類は?

次のようなものが必要です。
資金用途確認書類
・建物平面図・配置図・立体図
・付近案内図
・不動産登記簿謄本(土地・建物)
・重要事項説明書のコピー
・国土法に基づく不勧告通知書
・売買契約書のコピー

本人確認書類
・印鑑証明書3通※
※抵当権設定登記用、銀行用、保証会社用です。
・住民票1通※
※在日外国人は外国人登録済証明書等

所得証明書
・給与所得者 → 源泉徴収票または住民税決定通知書
・自営業者 → 確定申告書・納税証明書
・会社経営者 → 決算書類(2期分)・住民税決定通知書など

▽手続きは提携ローンと非提携ローンで違いはありますか?

次のように異なります。
提携ローン
書類の準備だけでなく、多くの手続き全般について分譲業者が代行してくれます。住民票や収入証明などの本人以外は入手できない書類以外は、委任状を作成することでほとんどの書類の入手も業者がやってくれます。

非提携ローン
書類の準備から手続き全般について、すべて利用者側が行う必要があります。

またその際、役所、法務局(登記所)、税務署などに出向く必要がありますが、都市部でも意外と不便なところにあるので事前に調べておくことが大切です。

ちなみに、公的書類の受取りには必ず印鑑が必要になりますので忘れないように注意してください。

関連トピック
労働金庫の住宅ローンの特徴はどのようなものですか?

▽労働金庫の住宅ローンとは?

労働金庫というのは、労働組合員の福利厚生目的で設立された金融機関なのですが、銀行などと同じように融資や預金業務を行っています。

住宅ローンについては、特に労働組合員でなくても利用資格を取得すれば利用することができます。

有利な条件も多いので検討してみるとよいかもしれません。

▽労働金庫の利用条件は?

基本的に労働金庫は労働組合員のための金融機関ですので、利用の条件としては労働組合の組合員であることが必要です。

ただし、それだけでは十分ではなくて会社の労働組合が労働金庫の会員でなければなりません。

とはいえ、会社に労働組合がない場合もありますから、そのような場合には入会金を支払って互助会(レインボー倶楽部)に入会すれば、労働金庫の融資を利用することが可能になります。

▽労働金庫の利用手続きは?

労働金庫の利用手続きは、労働金庫の窓口で扱っていますので、労働金庫の支店に赴いて利用の相談をしてみるとよいでしょう。

▽労働金庫の住宅ローンの特徴は?

労働金庫の住宅ローンは、他の金融機関よりも有利な条件が揃っているのですが、地方ごとに別組織になっていて、それぞれの労働金庫ごとに住宅ローンの仕組みが異なっていますので注意が必要です。

労働金庫の特徴は次のようなものです。
諸経費について
保証会社の保証料(0.12%〜0.3%程度)が金利に上乗せされる形になっていて、一括払いする必要がないので、諸経費が割安になります。

大型融資について
銀行と同様、融資限度額は公的融資よりも高くなっています。また、通常は最高額は1億円となっています。

保険について
労働金庫の融資には、自動的に生命共済※と火災共済が付いていて、労働金庫が掛金の負担をしますので、個別に生命保険と火災保険に入る必要がありません。

ちなみに、他の金融機関の場合は、火災保険料が必要になりますので、利用者にとっては有利な条件になっています。

※保険と同じシステムです。

▽労働金庫の住宅ローン金利は?

労働金庫の住宅ローン金利は次の4つです。
●変動金利型
●上限金利付変動金利型
●固定金利選択型
●全期間固定金利型

また、次のような労働金庫との取引内容に応じた金利優遇も実施しています。
●返済終了時まで同じ条件で優遇するタイプ → 最高0.75%優遇
●当初の一定期間のみ優遇するタイプ → 最高1.5%優遇


上手なローンの組み方は?
公庫融資と年金融資の廃止とは?
変動金利型ローンとは?
固定金利選択型ローンとは?
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